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「知の難きに非ず、知に処するは則ち難し」


歴史と一口にいっても、それはもう膨大な量。

キリがないと言ってもいいすぎではないでしょう。

そこで、歴史に限りませんが、学ぶとき、次の韓非子の言葉を忘れないよう

心がけたいものです。

「知の難きに非ず、知に処するは則ち難し」

つまり、

「情報収集よりも情報管理が難しい」ってことです。

いまやネットで検索ボタン一つおせば、膨大な情報が手に入る。
でも、その情報を活かせるかどうか、これが問題。

たんなる「物知り」で終わらせては勿体ない。


「目次を覚える」ような勉強をするのでなく、その目次で
見覚えのある内容を、自分の人生に引き当てて学んでいく。

そして、学んだことが実践できるかどうか、これがまた大きな
ポイントですよね。

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「油屋」 

「油屋」  作詞 宮崎駿  作・編曲 久石譲

 さっき寝たと思ったら もう仕事だ
 終わったと思ったら もうはじまりだ
 身体は重いぜ 気持ちはもっと重いぜ
 仕事があるうちが華なんだって
 お前さん

 婆ちゃんが言ったよ
 (さっきまで娘だった婆ちゃんが)
 きれいなのは若いうちだけだよって
 (お前さん お前さん)

 爺ちゃんが言ったよ
(さっきまで若かった爺ちゃんが)
 残るのは人生だけさ
 重くてだるい人生だけだってさ
 

知識より知恵


 無限なものは
  二つあります。
  宇宙と人間の愚かさ。
  前者については
  断言できませんが。
 
    (アインシュタイン)


 かのアインシュタインが人間の無限の愚かさを語って
 います。
 
 この「愚かさ」、その逆の「賢さ」というのは、
 当然、テストの点数の良し悪しではなく、
 人間の根本に根付く問題だと思います。
 
 そして、この「愚かさ」を皮肉一杯語るその裏には
 なんともいえない、やるせなさやら、怒りやら、
 色んな感情がこもっているように思います。
 
 上の言葉を踏まえて、下の言葉をみてみると、
 より分かるかもしれません。                    
    

「人間の邪悪な心を変えるより、
 プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい。」
 
「この素晴らしい応用科学は
 労働を軽減し、 
 生活をより豊かにしながら、 
 なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。 
 答えは簡単である。 
 我々がそれを有意義に利用するに
 いたっていないからである。」

        ―カルフォルニア技術院の講演会―


 「生きるってスバラシイ!」いつも充実感にあふれ、
 未来に自信を持って生きている人は、どれだけあるでしょう。
 ハイテク進んで豊かさ遅れた二十世紀は、「不安の世紀」と
 よばれ、物質的には最高に恵まれた私たちに、これといった不足は
 ありませんが、奥底からの満足もなく、ぼんやりした不安とむなしさが
 蔓延しています。

 科学技術を発達させる知識より、それを何に活かすかという
 知恵の方が求められているようです。
 

今日は、浜崎あゆみの歌から。


Today's music

夢に見た幸せはつかむまでが一番いい、

手に入れてしまえば 

今度は失う怖さ 

襲うから

(浜崎あゆみ「For My Dear」)


■幸せなのは夢を追う過程
     達成すると色あせる「目標」
     
と言われます。     

ボクシングの鬼塚勝也選手は、平成四年、ジュニアバンタム級

世界チャンピオンになりました。

頂点に立ち防衛もしましたが、充足感は得られず、

ずっと最後まで、求めているものが求まらない「くり返し」だったと、

告白しています。

大リーガーのイチローと卓球の愛ちゃんの共通点

  
 共に、天才と言われている。  
 共に、天才と言われるのをこころよく思っていない。

 共に、もし天才といわれるなら

「努力の天才」 と言われたいと思っている。
    
 「あの人は出来が違う」「天才だから」と簡単に言って、
 
 その人の努力をみないのはよろしくないですよね!
 
 そしてそれはスポーツ選手に限りません。
 
 すべて、その人の努力のたまものです。
 
 つまり、一つ一つの行為によって、運命という結果が決まって
 
 いくわけです。
 
 行為といっても

 「体の行い」、「口の行い」、「心の行い」の
 
 三通りあるといわれます。
 
 この三つの行為によって自分自身の運命が決まっていく

 わけですね。

「体の行い」は分かりやすいですが、「口の行い」というのも
 
 あります。つまり、どんなことをその人が言っているか。
 
 ちょっとした言葉によって人間関係が悪くなってしまったり、
 
 逆に、優しい一言でとても勇気を与えたりしますよね。

 これが「口の行い」。
 
 そして、目には見えない、耳には聞こえませんが、

 心でどんなことを思っているか、

 これが「心の行い」で、一番大事☆
 
 自分のことしか考えていないか、

 常に相手の立場にたって考えているか
 
 これがその人の人生を大きく左右するわけです。
 
 この心と口と体の種まきによって人生は決まるって訳です。
 
 その三つをフル回転してこそ成功できるわけで、

 はじめから「天才」という人間が存在するはずないのです。

無常を観ずるは 菩提心のはじめなり

「無常を観ずるは 菩提心のはじめなり」

という言葉があります。

世の無常、特に死を見つめる事が、

本当の幸せを求める心(菩提真)の出発点

ということです。

「死」を無視して人生を語るのは、とても大事なものを

無視しているように思えてなりません。


一息切れたら後生、常に死ととなり合わせです。

 善導大師は

 「無常念々に至り恒に死王と居す」と言われています。

 
「死」は他人事でない、100%確実な未来ですよ☆
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